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2017/04/19(水)~2017/06/11(日)

戦後ドイツの映画ポスター

第二次世界大戦の終結後、政治的対立により東西二つに分断されたドイツは、1990年に統一されるまでの間、冷戦の最前線にあって映画界も別々の道を歩むことになりました。西ドイツでは映画製作が息を吹き返すとともにアメリカや西欧の他の国々の映画が盛んに輸入され、東ドイツでは国営会社DEFAによって独自の社会主義的な映画文化が生まれました。そうした映画文化の分断は、映画のポスターにも及びました。西ドイツでは、アート・フィルムを配給するノイエ・フィルムクンストのような会社がハンス・ヒルマン、フィッシャー=ノスビッシュ夫妻ら新世代のグラフィック・デザイナーを積極的に起用し、時に大胆なタイポグラフィに訴えた鮮烈なポスターが制作されました。一方で東ドイツでは、DEFAの采配のもと、エアハルト・グリュットナーやオットー・クンメルトらが、内省的な、しかし宣伝美術の枠に囚われない自在な表現を生み出します。本展では、1950年代後半から1990年までに制作された85点(西ドイツ45点+東ドイツ40点)の映画ポスターを通じて、"鉄のカーテン"の両側で花開いた二つのグラフィズムを紹介します。
 
分野美術・工芸、フェア・展示・総合イベント
条件当日参加、屋内、有料
期間04/19(水)~06/11(日)
時間9:30~17:00
(入館は閉館の30分前まで)
休館日毎週月曜日
開催場所コレクション・ギャラリー(4F)
料金一般 430円(220円)
大学生 130円(70円)
高校生・18歳未満 無料
※ 本展はコレクション・ギャラリーの一部を使って開催する展覧会です。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※ 前売券は発売いたしません。
※ 高校生以下、18歳未満および65歳以上の方は無料*。
※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料*
*(入館の際に証明できるものをご提示下さい)
その他主催:京都国立近代美術館、東京国立近代美術館フィルムセンター
お問い
合わせ
京都国立近代美術館
TEL:075-761-4111
ホームページhttp://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArc...

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