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2019/01/16(水)~2019/02/24(日)

フランス映画ポスター名品選 国立映画アーカイブ デジタル・コレクションより

国立映画アーカイブによる関西初のオープン展示―フランス映画ポスターの精華をここに
このたび、国立映画アーカイブ(NFAJ)と京都国立近代美術館は、「フランス映画ポスター名品選」を開催します。国立映画アーカイブ(NFAJ)は、映画のフィルムを文化財として収集・保存し、積極的な上映活動を続けてきた日本で唯一の国立映画機関です。そしてNFAJのもう一つのコレクションの柱が、ポスター・スチル写真・シナリオ・プレス資料・機材・書籍といった映画資料です。当館ではこうした資料についても、活用の幅を広げ、アクセシビリティを高めるためのデジタル化を進めています。ポスターに関しては現在約59,000点という所蔵数を誇りますが、デジタル化を通じて高精度の複製を作れるようになるなど、新たな資料活用の展開が期待されます。今回は、デジタル化した収蔵資料の活用の試みとして、フランスの映画ポスターの伝統である大判ポスター10点を選んで高精度の複製を制作し、東京にあるNFAJを出て、京都国立近代美術館に展示することといたしました。これらはいずれも、戦後にフランス映画の輸入会社として設立された新外映配給株式会社で旧蔵されていたものです。この展示を通して、映画ポスターの面白さや歴史性の一端を感じ取っていただき、人々を魅了してきた映画文化の豊かさを再発見していただければ幸いです。
 
 
「新外映コレクション」について
新外映配給株式会社(1947–1963)は、第二次大戦後にフランス映画の輸入会社として設立され(当初は「フランス映画輸出入組合日本事務所」Le Syndicat d'Importation et d'Exportation des Films Français, Bureau au Japon、略称SEF)、ジャック・タチ、ロベール・ブレッソン、ジャン=リュック・ゴダールといった名監督の作品を日本に初めて紹介した配給会社であり、映画にとどまらず最新のフランス文化を紹介する会報を発行するなど、当時の映画界でも異色の企業であった。外国映画輸入の環境が大きく変わる中で16年にわたる活動を終えたが、国立映画アーカイブでは、同社旧蔵の大判オリジナル・ポスターを中心とする資料を「新外映コレクション」として保存している。
 
 
分野美術・工芸、フェア・展示・総合イベント
条件当日参加、屋内、無料
期間01/16(水)~02/24(日)
時間9:30~17:00
ただし金曜、土曜は20:00まで開館(入館は19:30まで)
休館日毎週月曜日
(ただし、2月11日(月・祝)は開館し、2月12日(火)は閉館)
開催場所京都国立近代美術館 1階エントランスホール
料金無料
その他主催:国立映画アーカイブ、京都国立近代美術館
お問い
合わせ
京都国立近代美術館
TEL:075-761-4111
ホームページhttp://www.momak.go.jp/Japanese/news/2018/nfa...

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