京都岡崎コンシェルジュ Facebook

印刷する

2019/05/17(金)~2019/05/24(金)

日本ポーランド国交樹立100周年記念 ヤネック・ツルコフスキ「マルガレーテ」

フィルムに残された映像を手掛かりに、人間の記憶や個人のアイデンティティを問う。演出家自らによって演じられる、限定25名の特別な空間。
ポーランドの演出家ヤネック・ツルコフスキの作品を日本初招聘します。ツルコフスキ自身が、単なる好奇心から、東ドイツの国境近くに住む、見ず知らずの人の8mmフィルムを64巻購入したことに端を発する作品。古いフィルムに焼き付けられた撮影者のこだわりのイメージと、共産主義時代のセンチメンタルな風景をみたツルコフスキは、いつしかこの映像を使って作品を作ろうと思うようになります。人の記憶がどう生成されるのか、また、個人のアイデンティティはどのように形作られるのか。 少人数の観客と対峙して行われる、ツルコフスキ自身によって演じられる親密なソロ・パフォーマンスです。
 
 
出演・スタッフ
コンセプト・出演:ヤネック・ツルコフスキ 
映像:Margarete Ruhbe, Martyna Głowacka, Adam Ptaszyński, Marcin Piątkowski, Janek Turkowski 
セットデザイン:Wiesława Turkowska, Martyna Głowacka, Janek Turkowski 
音楽:Roger Anklam,Przemek Radar Olszewski 
翻訳(英語):Marcin Piątkowski, Andrzej Wojtasik 
プロダクション・マネジメント:Iwona Nowacka
 
日本語吹替:大庭裕介(カンパニーデラシネラ)
 
上演言語
英語上演/日本語吹替
 
プロフィール
ヤネック・ツルコフスキ
演出家、脚本家。シュチェチン(ポーランド)にある劇場 Kana Theatre Centre の企画にも携わる。シュチェチンで開催される Kontrapunkt Festival の芸術委員を 10 年間務める。時間とナレーションの概 念、さらには、ストーリーテリングの起源に関心を持つ。最近では、作品「it’s happening in norwich」「Klosterhof」「Smalfilm」をイウォナ・ノワカと共同で制作している。
 
 
ポスト・パフォーマンストーク
本作品の演出・出演のヤネック・ツルコフスキと関西在住のアーティストによるトークを開催します。
 
5月18日(土)17時の回 野口順哉(空間現代)
5月23日(木)19時の回 川田知志(美術家)
 
ゲストプロフィール
野口順哉
1985年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒。2006年、在学中にバンド「空間現代」を結成。ギターボーカルとして作曲に携わる他、作詞も行う。2009年にレーベルHEADZより1stアルバムをリリースして以降、精力的にライブ活動を続ける。2016年からは活動拠点を京都に移し、空間現代のスタジオ兼ライブハウス「外」を左京区錦林車庫前に開場。
 
川田知志
1987 年大阪府生まれ。京都市立芸術大学大学院絵画専 攻油画修了。路上に描かれたグラフィティに共感し、大学でフレスコ画を学ぶ。伝統的な技法を習得した後、独自の手法を探求し、現在は半恒久的な壁画を銭湯や学校の廊下、公共施設で制作。フレスコ技法を発展させてインスタ レーションとしても展開。2016 年「六甲ミーツ・アート 芸術散歩 2016」公募大賞 グランプリ受賞。2018年度京都市芸術新人賞受賞。
 

 

岡崎手帖掲載中(春号)夜の岡崎
岡崎手帖掲載中(春号) 岡崎手帖掲載中(秋号) 岡崎手帖でおトク イチオシ 夜の岡崎 事前予約制
分野音楽、舞台、フェア・展示・総合イベント
条件当日参加、屋内、有料
期間05/17(金)~05/24(金)
時間17日 19:00~
18日 13:00~/17:00~
19日 13:00~/17:00~
20日 15:00~/19:00~
22日 19:00~
23日 19:00~
24日 15:00~/19:00~
休館日21日(火)休演
開催場所ノースホール
料金全席自由 2,000 円
※各回限定:25 席
その他主催:ロームシアター京都 ( 公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
お問い
合わせ
ロームシアター京都
TEL:075-771-6051
ホームページhttps://rohmtheatrekyoto.jp/event/54228/

Googlemapで見る

  1. 京都 岡崎コンシェルジュ
  2. 日本ポーランド国交樹立100周年記念 ヤネック・ツルコフスキ「マルガレーテ」

ページの先頭へ戻る