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2020/01/18(土)

室内オペラ「サイレンス」〈日本初演〉

“ノーベル賞受賞・生誕 120 周年”川端康成 × “ゴールデングローブ賞・アカデミー賞受賞”アレクサンドル・デスプラ
ジャンルレスでボーダレスな新作オペラ!
2019年に生誕120年を迎えた小説家・川端康成の短編小説『無言(サイレンス)』にインスピレーションを受け、グラミー賞やゴールデングローブ賞で作曲賞を多数受賞している注目の映画音楽作曲家・アレクサンドル・デスプラが新たに発表する室内オペラ。2019年2月にルクセンブルクで世界初演、パリ(フランス)での初演などを経て、2020年1月に日本初演を迎えます。ルクセンブルクを拠点に活躍する現代音楽アンサンブル「アンサンブル・ルシリン」の演奏に加え、VALENTINOのクリエイティブディレクターが衣装を手がけるなど、これまでにないスペシャルなコラボレーションが実現。枠にとらわれない新しいオペラを体験してください。
 
 
フランス語上演/日本語字幕付き
 
 
出演・スタッフ
原作 : 川端康成「無言」
音楽・指揮:アレクサンドル・デスプラ
台本:アレクサンドル・デスプラ/ソルレイ
演出・映像:ソルレイ
美術・照明:エリック・ソワイエ
衣装:ピエールパオロ・ピッチョーリ
演奏:アンサンブル・ルシリン
ソプラノ:ジュディス・ファー
バリトン:ロマン・ボックラー
語り:ローラン・ストッカー(コメディ・フランセーズ)

 

川端康成『無言』について
川端康成といえば、『伊豆の踊子』『雪国』『古都』などの代表作をはじめ 、大正から昭和の時代にかけて活躍した近代日本文学界を代表する作家のひとり。この『無言』という作品は、主人公が病気にかかった小説家を見舞いに行った帰り道のトンネルのタクシー内で、女性の霊に遭遇するという怪談話が軸になっています。川端康成は他にも怪談物を書いていますが、彼の作品の多くに通じる “幻想的な心霊の世界”観が、凝縮されているような作品です。物語に登場する病を患った小説家と、デスプラの公私にわたる長年のパートナーであるソルレイ(台本・演出・映像で本作に参加)に起こった出来事(ヴァイオリニストであるソルレイの片手が不自由になったこと)が重なり、舞台化に繋がったという本作。テーマとして掲げられた「表現する手段を失った芸術家は、その後どう生きていくのか」という視点からも、『無言』の世界をお楽しみいただけます。
*ちくま文庫刊『川端康成集 片腕 ― 文豪怪談傑作選』に収録

 

夜の岡崎
岡崎手帖掲載中(春号) 岡崎手帖掲載中(秋号) 岡崎手帖でおトク イチオシ 夜の岡崎 事前予約制
分野音楽、舞台、フェア・展示・総合イベント
条件当日参加、屋内、有料
期間01/18(土)
時間18:00開演(17:30開場)
*託児サービスあり
*演出の都合上、開演後は本来のお席にご案内できない場合がございます。
開催場所サウスホール
料金全席指定 一般6,000円
ユース(25歳以下)3,000円
※ユース(25歳以下)チケットは、公演当日に受付にて年齢が確認できる証明書(学生証、免許証等)をご提示ください。
◎未就学児入場不可
その他主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
お問い
合わせ
ロームシアター京都チケットカウンター
TEL:075-746-3201
ホームページhttps://rohmtheatrekyoto.jp/event/54279/

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