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Course12

【庭園】植治の庭めぐり

  • 2〜3時間
  • 約2.5km

凡例

”植治”こと七代目小川治兵衛(おがわ・じへえ)の庭を集中的にめぐるコースです。一番おすすめのシーズンは春。桜の名所に恵まれ、また期間限定で公開される庭園(kokoka京都市国際交流会館)もあり、見逃せないチャンスです。絶景カメラスポットもたくさんあります☆

無鄰菴

無鄰菴は、明治・大正時代の元老山県有朋公の京都における別荘として、明治27(1894)年から29(1896)年の間に建てられました。庭園は、有朋公自らの設計・監督により、造園家・小川治兵衛(じへえ)が作庭したもので、緩やかな傾斜地に東山を借景とし、疏水の水を取り入れ、三段の滝、池、芝生を配した池泉(ちせん)回遊式庭園で、明治時代の名園の一つです...

旧京都市長公舎・迎賓館庭園(kokoka京都市国際交流会館 南側庭園)

現在のkokoka京都市国際交流会館の場所には、かつて京都市長公舎・迎賓館がありました(大正15年竣工)。建物は残っていませんが、七代目小川治兵衛(植治)が手がけた迎賓館庭園の一部が、今も南側の一角に残っています。パーゴラや滝のある園池などが配された庭園の様子は、1階喫茶コーナーや特別室(会議室)から窓ごしに楽しむことができます。庭園に流れる水...

京都市美術館庭園

京都市美術館東側には、琵琶湖疏水の水を引き入れた池や藤棚のある回遊庭園が広がっています。この庭は明治43(1910)年に築造された商品陳列所の庭が前身で(工事主任は植治こと七代小川治兵衛)、その後美術館建設時(昭和8年竣工)に藤棚の設置などの改築が加えられたと考えられています。開館当時の「大礼記念京都美術館規則」によると、合計15名の職員のなか...

平安神宮 神苑

平安神宮の神苑は、社殿の建物を囲んで、東・中・西・南の四つの庭に分かれ、約一万坪あまりの広大な庭園となっています。この内、中神苑(蒼龍池)・西神苑(白虎池)の二苑は明治28(1895)年、東神苑は大正5(1916)年に、いずれも当時のカリスマ庭師“植治”こと小川治兵衛により作庭され、琵琶湖疏水が使われています。昭和50(...

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