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【日本伝統】京都の文化を堪能~平安神宮、無鄰菴から南禅寺まで

  • 約3時間
  • 約2.7km

凡例

東山を望む風光明媚な都市景観の中、京都に息づく日本の伝統文化を肌で感じるコースです。平安遷都1100年を記念して明治28年に市民の寄付で創建された平安神宮。臨済宗南禅寺派の大本山、五山之上に列せられた大刹、南禅寺。日本を代表する作庭家のひとり、植治こと七代目小川治兵衛が手がけた名勝庭園の無鄰菴。数々の神社仏閣や庭園に加え、能楽や伝統産業に親しめる施設もあります。

神宮道商店街

神宮道商店街は、平安神宮の大鳥居を臨み、岡崎地域の南側に位置する南北にのびる商店街です(「神宮道上る下る」が愛称)。画廊、骨董・古美術店、飲食店、土産物店などが集まっており、10月には「粟田祭」や、京都三大祭りの一つである「時代祭」の行列で賑わいます。

平安神宮大鳥居

昭和天皇の大礼が京都で行われたのを記念して、昭和4(1929)年に竣工しました。鉄筋コンクリート造で高さは24.4m。設計は京都府技師の阪谷良之進で、施工は大林組。当時京都帝大教授だった建築家武田五一が顧問をつとめています。京都・岡崎のランドマークとして広く知られ、愛されています。   The Torii...

平安神宮

平安神宮の正門 応天門 平安神宮は、平安遷都1100年を記念して、明治28(1895)年に第50代桓武天皇を御祭神として創建されました。平安京大内裏の正庁を模した応天門、大極殿など美しい朱塗りの建築が特徴的です。神苑は約3万平方メートルの池泉(ちせん)回遊式庭園で、東、中、西、南の4苑にわかれ、四季折々の花を楽しむことができます(国の名勝に指定)。

平安神宮 神苑

平安神宮の神苑は、社殿の建物を囲んで、東・中・西・南の四つの庭に分かれ、約一万坪あまりの広大な庭園となっています。この内、中神苑(蒼龍池)・西神苑(白虎池)の二苑は明治28(1895)年、東神苑は大正5(1916)年に、いずれも当時のカリスマ庭師“植治”こと小川治兵衛により作庭され、琵琶湖疏水が使われています。昭和50(...

京都伝統産業ふれあい館

京都伝統産業ふれあい館は、みやこめっせの地下1階にあり、京の歴史と技を伝える伝統工芸品74品目約500点を一堂に集め、体系的に紹介する国内でも有数の展示場です。実際の作品やその制作工程が学べる展示のほか、各種工芸の体験教室も行っており、伝統工芸の美と技の世界を身近に感じることができます。また京都の工芸品が購入できるミュージアムショップ「京紫苑」...

無鄰菴

無鄰菴は、明治・大正時代の元老山県有朋公の京都における別荘として、明治27(1894)年から29(1896)年の間に建てられました。庭園は、有朋公自らの設計・監督により、造園家・小川治兵衛(じへえ)が作庭したもので、緩やかな傾斜地に東山を借景とし、疏水の水を取り入れ、三段の滝、池、芝生を配した池泉(ちせん)回遊式庭園で、明治時代の名園の一つです...

南禅寺三門(南禅寺)

創立は永仁3(1295)年ですが、文安4(1445)年に火災で焼失。現在の三門は寛永5(1628)年に藤堂高虎が大阪夏の陣に倒れた家来の菩提を弔うために再建したものです。歌舞伎の石川五右衛門の名台詞「絶景かな、絶景かな」で知られる通り、高さ22mの重厚な楼の上からの眺めは圧巻。紅葉の名所としてつとに有名。明治32(1899)年に国の重要文化財に...

南禅寺大方丈庭園(南禅寺)

慶長16(1611)年に御所の建物の下賜を受けて再建されたもので、国宝(昭和28年指定)。大方丈前面の庭園は俗に「虎の児渡しの庭」と呼ばれ、小堀遠州の作と伝えられています。国の名勝庭園。

南禅院(南禅寺)

亀山天皇が正応2(1289)年に出家して法皇となった離宮の遺跡で、南禅寺発祥の地。庭園は鎌倉開山当時のおもかげを残し、鎌倉時代末の代表的な池泉回遊式で、京都の三名勝史跡庭園の一つに指定されています。山が迫り来る佇まいを生かして、視界を遮らない自然な形に作られており、回遊路の風情も格別。今は美しく苔むしていますが、『都林泉名勝図絵』によると、かつ...
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  • 2〜3時間
  • 約2.5km

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