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お知らせ

2017.09.14

2017 岡崎ときあかりアワード 上映作品コンセプト

★岡崎ときあかり2017★岡崎ときあかりアワード〜上映作品コンセプト〜

「岡崎モダン」をテーマに開催された岡崎ときあかりannex2017の「岡崎ときあかりアワード」。初日9月16日の全作品上映の後、厳正な審査を行います。今年は開催に先立ちまして、各応募作品のコンセプトをウェブにて発表いたします。応募くださった皆さん、ありがとうございます!
 
★岡崎ときあかりアワード 上映作品
 
(1)「彩」torimaru
私たちは彩豊かな花の世界を表現しました。暗闇の建物に鮮やかな花がひとつ落ちたとき、彩溢れるカラフルな花の世界に変わりはじめます。花びらや花が集まってでできた金魚が泳ぎはじめ、建物の形に沿って花が埋め尽くされていきます。最後には花火がたくさん打ち上がり、鮮やかで華やかな花の世界をみることができます。ここに登場するものは全て、花で作られているところにも注目していただきたいです。
 
(2)「道の先に」後藤静香
道を辿っていくと、そこにはいつもと違う雰囲気のロームシアターが。影を用いたり、実写の手を映すことで色々な表情を見せ視覚的に楽しんでもらえる作品にしました。
 
(3)「狐の嫁入り」TRF-Team Rice Field-
人間の青年と、彼に恋をしてしまった狐の切ない恋物語を四季になぞらえてプロジェクションマッピングで表現しました。アニメーションを作成するのは初めてだったので苦戦したところや難しいところも多かったです。季節ごとに移ろう場面や情景の変化をお楽しみください。
 
(4)「飛躍」はるかじ
飛躍には、大きく高くとぶこと、大きく発展し活躍することという意味があります。岡崎がより発展することを願い、飛躍をテーマに鳥の成長を描きました。世界を飛び回る冒険シーンではスピード感のある仕上げに、岡崎に帰って来るシーンでは日本の四季を感じられるように優雅で重厚感のある仕上がりにしました。ストーリー性のある構成で、鳥の疾走感やわくわく感をかんじていただき、成長する上での冒険や世界観に注目して頂きたいです。
 
(5)「ヒョコ!っとコイ!」土井一騎
タイトル「ヒョコ!っとコイ!」はヒヨコと鯉とひょこっとを足して2で割ったらこんなタイトルになりました。なのでタイトル通りヒヨコとコイが息を合わせてひょこっと作業するところが見どころでございます。
 
(6)「あめふって」西井遥
水の妖精たちが岡崎で遊び、活気を与えるイメージで制作しました。また、ストーリー性があり、かわいらしいプロジェクションマッピングを作るため、音楽や水の妖精の動き、動物の動きを細かく表現しました。水の妖精たちと一緒に遊ぶ感覚で、楽しく見てもらいたいです。
 
(7)「MIXMAX」Rampages Production
今回の作品は鮮やかな色、光が弾けるようなテンポと煌びやかな映像、そしてロックミュージックで激しい雰囲気を出し、対象の建築に絶えず活力を与えるような作品となりました。また、現代と伝統の美術をあわせ、現代感が溢れる映像の中で伝統の芸術を融合し、京都岡崎のモダンと伝統を調和するという意味を込めて作成しました。
 
(8)「长沙真行」湖南明和文化创意有限责任公司
今回のイベントは芸術を媒介に、プロジェクションマッピングを舞台にして、イノベーションと先端テクノロジーを駆使し、文化と芸術を融合させて、特別な文化体験をもたらすものです。ここで京都市のイベント関係者の皆様に感謝の意を表せていただきます。中日両国は“一衣帯水(地理的に近いことを指します)”の関係で、文化においても共通点が多く、いにしえから文化の往来も盛んでありました。今回、我々のチームが制作した作品の主役が、中日両国に周知される中日文化交流の使者である鑑真和上です。砂絵の芸術表現を利用し、鑑真和上があらゆる困難に乗り越えて日本に渡った、その信念と善意を皆様に伝えます。「文化には国境なし」・「東アジアには共通する原点がある」をテーマとして、長沙市と京都市の友好が末永く続き、東アジア各国の友好往来及び世界の共栄平和の願いを本作品に込めました。
 
(9)「自然と文化といきる町」田中友依
自然が人工的に整備された箱庭感と、最近じょじょに時代錯誤になりつつあるEDMのかけあわせで、何か変なものが作れたら良いなと考えました。(モダンなんだかなんだかよくわからない感じのもの)
 
(10)「岡崎時空探検隊」Light Magic
岡崎エリアの過去から未来へ、時空を超えて探検の旅にでます。今回のテーマである「岡崎モダン」を、現在あるモダンだけで表現するのではなく。各時代における、その時代のモダンなモノを表現しました。
 
(11)「鏡都~OKAZAKI Ver.~」SYMbOL
今回のテーマである「岡崎モダン」を「見る人が岡崎に再度足を運びたくなる」をコンセプトに作りました。調べる中、岡崎は古くから土地を愛し、発展を考え続けている事が伝わってきました。まだ技術が現代ほどでない頃に水路を作り、神宮を建てるなど、その時代を想像すると岡崎魂のようなこの地域で共に生きようとする意気込みを感じました。それらの建造物は現代でも若者がSNSなどに登記したくなるスポットとして人と共に在り続けている事から岡崎を始め京都全体の活気に少しでも関われたら幸いと考えこのコンセプトにしました。
 
(12)「四神と四季」板谷茉依
岡崎にある平安神宮は、四神相応の「平安楽土」とみなされ、四神が守る京都全体の中心と捉えられています。また、四神は、中国では四季を司る神様とされています。このことから、四神と四季をテーマに、和と季節を感じられる、誰もが楽しめる映像を目指して制作しました。
 
(13)「a luck is still sleeping」想とアリーナ
たくさんの、たくさんの出来事があり、それを全て包容にする事に模索した。削る事もまた、創作的行為だと気がついた時、在りもしない自分の中の第三者がいなくなった。耳鳴りのこだまするような前頭葉と、湾曲しながらも、図太く立つ背骨が残った気がしたこの部屋は、むしろ静かな広場のような感じがする。
 
(14)「Endless , Breath」
大谷大学 PENKi FACTORY Media Works ×天才アートKYOTO 障碍者芸術推進研究機構
障碍を持つアーティストの作品性の一つの繰り返し、反復性と息遣いを念頭に、ダンボールとビニールテープを使って看板の制作や、名前を書き続ける作品、ペンを使って弧を重複させて描く作品、ハサミを使って高度な技術で素早く切り抜かれる作品などを作品紹介だけでなく、岡崎モダンのテーマに疎水川面を配置したり、川面に落ちる水滴の広がりをイメージ、鳥居や建物縁に沢山かかるおみくじや風鈴に見立てなど表現しました。
 
(15)「ねずみくんのユメノナカ」藤木寧音
ふと気づいたらそこは大きなチーズの中。はたまた次はたい焼きに乗って行ったり来たり。食いしん坊なねずみ君は夢の中でも食べ物のことで頭がいっぱいの様子。いったいいつになったらごちそうにありつくことができるのでしょう。
 
(16)「くノ一のいたずら」アトリエフレームワークス
昭和5年に満を持して開館し、その後も名前を変えながら平成12年に改修を終えた京都市美術館別館。実は岡崎に古より住みし名家の娘が改修の間、夜な夜な忍びこんでいたのだ。今宵は別館改修を記念した祭の⽇。娘が仕掛けたからくりが動き出す。アトリエフレームワークスが送る、⾒て楽しむデジタルアート作品第⼀弾。
 
(17)「summer play」
Animation School of ZUMC(Zhejiang University of Media &Communications)
チームメンバーの生徒一人一人が、日本文化に対する理解や思いを込めながら、作品を制作しました。また、浮世絵の要素を取り入れるなど、できるだけ多様なスタイルで表現し、包容性のある作品作りを目指しました。日中韓の三箇国の文化は共通点が多く、また各国それぞれに異なる民族の特徴もあります。文化は、交流により、我々に精神的な共感ををもたらし、芸術とともに輝いています。プロジェクションマッピングという先端技術を駆使して、若手クリエイターたちは、それぞれの想像力を発揮しながら、各国の芸術家との作品を通じたコミュニケーションを図ることは、これからの創作活動に資する貴重な機会であると思います。
 
(18)「神さぶる岡崎の地」いちご姉妹
平安神宮の四神をモチーフにしました。朱雀がこちらへ向かってくる迫力を出すために光と影を工夫しました。そして炎をまとった白虎が力強く建物を駆けていきます。青龍はその巨大さが伝わるように大きくし、雷で恐ろしさ演出しました。青龍の周りにある雲から雨を降らせ、水の神である玄武がその下の池でゆったりと泳いでいるイメージです。
 
(19)「THE GAME」山口璃々子
球体の動きやトランプ、パズルを取り入れ、「見ているだけで楽しい」作品にしました。ゲームのような感覚を楽しめると同時に、建物の形を活用したパーツと動きがポイントです。
 
(20)「絵」linxizhiyi
絵が国によってスタイルが違って、種類によっていろんな媒体として展示します。先人達はペンで紙や壁の上に絵を描きますが、今の時代の発展によってパソコンで絵を描きこともうできます。展示の媒体もうますます新しくなりました。3Dプロジェクションマッピングは建築として新しい展示の媒体の一つと思います。自分の作品の中に古い時代から今の時代までの絵をそれぞれ展示したいと思います。最初からエジプトの壁画を展示して、これから日本画、そして中国の水墨画、最後は現代のLED画面を展示します。

 

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