京都岡崎コンシェルジュ Facebook

印刷する

仁王門通

疏水に沿って岡崎地区を横断する仁王門通りにはかつて路面電車が走っていました。この路面電車は、第四回内国勧業博覧会に合わせて、京都駅から会場へのアクセス手段として開業しました。蹴上の発電所で作られた電気を用いて運転され、日本で初めて「電車」の営業運転をおこなった京都電鉄伏見線の延長として作られました。その後、1918年に運営主体が京都市交通局に変わり、京都市電の一路線として親しまれていました。しかし、第二次世界大戦末期の1945年2月1日には不要不急路線として運行が休止され、7月1日には廃止されました。岡崎の平安神宮神苑内には開通当初の日本最初の電車が通年展示されています。

(記事:京都府立大学文学部歴史学科文化遺産デザイン研修)

Googlemapで見る

岡崎を楽しむ

このスポットを含むモデルコース

【府大コラボ】博覧会時代の痕跡をさがせ!コース

明治・大正・昭和(戦前)にかけて、岡崎では数多くの博覧会が催されてきました。明治28(1895)年の第四回内国勧業博覧会と平安遷都千百年紀念祭を皮切りに、主だったもの...

  • 約1時間
  • 約0.8km

ページの先頭へ戻る